最近テレビでのだめカンタービレの再放送をやっておりますな。
それを見て思い出した事が。
まず一つ目。
今年の正月にTV用ハードディスクに録ったのだめの再放送分を
別のハードディスクに移さなくてはならなかったこと。
慌てて二話分落しました。
全何話だったっけ・・・。
二つ目。
先日、根に行った時に義父様と音符の話になりまして。
後で説明しますよ〜・・・と言ったきり、とっとと帰宅してしまったので
この場を借りまして。
これが今回のピアノのお話。
ピアノに限らず楽譜という物にはそりゃもう沢山の
音符や記号が出てきます。
そこで上記の話題に上がった音の強弱を表す記号をば。
p(ピアノ)とf(フォルテ)が有名どころですが、
他に弱→強の順に並べると
ppp(ピアニッシッシーモ)<pp(ピアニッシモ)
<mp(メゾピアノ)<p<f<mf(メゾフォルテ)<ff(フォルティッシモ)
<fff(フォルティッティッシーモ)
となります。確か。多分。
断言できない理由は・・・
どうも私は耳で聞いて覚えるタイプなので
楽譜が嫌いでございました。
練習も嫌いでございました。
のだめと共通点盛り沢山。
良く新しい曲を始める時は先生に一度弾いてもらって
全体のイメージを作ってから練習をしていました。
しかもイメージに囚われ過ぎて元の曲とは
別物になることもしばしば。
何度ピアノの先生に
「コラーッ!!
楽譜見て覚えろーっ(;゚皿゚)!!」
って怒られたか。あははははは。
今でも勘で弾いています(笑)
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