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数日前・・・というか数週間前に感動的な出来事がありましたよ。
それは春夏さんが居たから多分土日のどちらかの夕方。
春夏さんはパソコンをしていて、
私は娘を抱えて床に座って本を読んでいたです。
時々不意をつくように娘の手が本を鷲掴みにするので結構ドキドキ。
それは置いておいて。
マイベッドで寝ていたてんま君がトコトコと寄って来まして。
娘と一緒に居る時に寄ってくる時は無かったので珍し〜と思い
てんまを見ていたら、てんまが娘の手に頭をスリっとこすりつけまして。
娘が生まれてから今まで見向きもせず、近寄らず
寧ろ視界にすら入れていない素振りだったてんまがスリッとですよ!
てんまが漸く娘を春夏家の一員と認めてくれたのです。
生後半年過ぎにして漸くですよ!
人見知りしないてんまがやっとです!!
もう嬉しくて嬉しくて。
その日から夜も一緒に寝るようになったてんまと娘。
といっても流石はてんま。
枕元ではなく、足元で丸くなって寝てくれています。
私や春夏さんの側で寝る時は顔に腰の辺りを押しつけて寝るのですが
分かっているのですかね。相手が幼いって。
天才てんまくん。スバラシイ。
なので現在の春夏家の寝室は親子三人で川の字プラス猫二匹。
春夏さんにベッタリのかりんと割と私寄りのてんま。
もう一匹ベッドで寝るのが増えれば州の字になるかな。
さっきお昼寝している時に、やはりてんまが娘の足元で寝ていたのですが
娘に蹴飛ばされていました。不憫な・・・( ´Д⊂ヽ
赤子の足元は危険だよ〜。
私も毎朝連続カカト落としを食らって目覚めます。
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